4/11(木) - 4/12(金)に幕張メッセにて行われた、エクステリア×ガーデンエキシビション2024。アイコットリョーワのブースにも多くのお客様がお立ち寄りくださいました。ブースの内容を一部ご紹介いたします。
門柱に使用されているのは、大型壁タイルの「アーバングランド」。中でも、手前側のものは新商品「アーバングランド<ストーンスタイル>」のD153を使っています。より石らしさを追求した、高級感のある製品です。従来のアーバングランドは落ち着いたモダンテイストに、ストーンスタイルは大胆なリッチテイストにと、雰囲気に合わせて使い分けていただけます。
アプローチとして使われているのは、こちらも新商品の「ラグタイム・ネクスト」D154。ピンコロ石の持つ自然で深い味わいを追求し、舗石タイルとして仕立てた製品です。石材と同等のクオリティのままに、より低コストでご採用いただけます。また、駐車場部分に使われているのが、「ケルド（グラン舗石）」のD153。エクステリアにクォーツサイトの高級感をプラスしてくれます。いずれも18mm厚で、車両乗り入れが可能です。
同じ内容のブースにて、5/23(木) - 24(金)開催のエクステリア＆ガーデンフェア名古屋、5/30(木) - 31(金)開催の関西エクステリアフェアにも出展予定です。上記製品のほかにも、新プロダクトである鉢カバーの「Octo」など多様なエクステリア向け製品を展示しますので、ぜひとも実際のブースでお確かめください。
街並みに焼き物の強さと美しさを。
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