アイコットリョーワ社員・Yさんに施主様インタビュー #01-ICOT TIMES

こんにちは。アイコットリョーワです。

今回は、外壁の全面に「アーバングランドボーダー」を使用した素敵な個人邸をご紹介します。お施主様は、実はアイコットリョーワ社員のYさんです。自社のタイルをふんだんに使用したお施主様としての感想をインタビューしました！

外壁にはアーバングランドボーダー。横長のフォルムが建物にフィットし、平屋特有の高級感を助長しています。

Q.Y様邸のお気に入りポイント・こだわりポイントはなんですか？

A.タイルを家全体に使用しましたが、特に外壁と玄関壁にこだわりました。外壁にアーバングランドボーダーを使用し、スタイリッシュに仕上げました。玄関は家の顔なので温かみのあるレッドシダーを使用しました。ナチュラルかつ、温かみのある組み合わせが気に入っています。

Q.外壁に「アーバングランドボーダー」(D21)を選んだ理由を教えてください。

A.横長のフォルムが建物にフィットし、平屋がよりスタイリッシュに仕上がるアーバングランドボーダーを選択しました。3世代で暮らしているため、柔らかく飽きのこないD21色を希望しました。

外から家までを繋ぐアプローチに使用されているのは、グラン舗石シリーズ「ルイーダ」です。高級感のある石柄が存在感を放っています。

Q.アプローチにグラン舗石シリーズ「ルイーダ」(E05)を選んだ理由を教えてください。

A.玄関までの道筋を作るようにグラン舗石を使用しました。18mmの厚みなので重厚感、整然とした雰囲気を表現しています。雨がかかったりよく歩いたりする場所で気になるのは汚れ。タイルは汚れがつきにくいですが、その中でも汚れが目立ちにくいE05色を選びました。

弊社タイルの良さを知り尽くした社員Yさんのお家は、こだわりがいっぱい詰まっています。アイコットリョーワのタイルは、おひとりおひとりの思いやこだわりにお応えします。