
そのモダンさに磨きをかけて、新たな装いに生まれ変わった渋谷駅桜丘口。「アーレイ」が使用され、より深みのある街並みに。





桜丘方面へと向かって広がるエリア一帯が「SAKURAサイド」。「SAKURAサイド」には、地上30階建て・高さ127mという圧巻のスケールが特徴的な「SAKURAタワー」、および「SAKURAテラス」が立ち並んでいます。
「SAKURAタワー」
と「SAKURAテラス」の床部分には、セメントの素材感を追求した「Alley(アーレイ)」が使用されています。また、その周辺の歩道にも同じく「Alley(アーレイ)」が。加えて、車両の乗り入れが想定される床部には、同製品を18mm厚にリメイクした「エクステリアコレクション Gアーレイ」が施工されています。
渋谷の街並みにも、
焼き物の「強さ」と「美しさ」を。
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